Saka-j@松戸車輛のブログ 2016年03月

80系電車(紙キット)の製作(45)

‥追記テキスト修正多数です(3/23)
原図のモーターをLN15からLN12に変更した記述となります。

・・・・・

久しぶりに"工作室アルタイル"にお邪魔してきました。

加工前の打ち合わせもあり、
予約時間の30分前に入店。
予め加工データをメールで送付しておくと、
当日の加工までがスムーズに進みます。

AIファイルを加工データ変換する時間などあり、
入校を受け止めるオペレーターにとっては、
ファイルの規模を知り、素材に適した
パラメーターを考える時間が事前に生まれる訳です。

その日入店した自分は、ほぼ立ち会うだけ、
"試し切り"に目を光らせるくらいですねぇ。

アルタイルのCO2マシンは加工領域が
W500、H400ということで、
そのサイズ一杯にデータを面付けしています。



上は側板補強板です。

※一回の加工でどれだけ多く取れるかが無駄を防止しますね
※補強材については30輛分くらい取れました。



奥から、、

UF121 (モハ80用、UF123と124はクハ85、サハ87、サロ85での汎用床板)
UF122  (クハ86 一次、1.5次)
UF122A (クハ86 二次以降)

※上記各床板、300番台への転用はNGです。

上はテストでアクリル1.0mmから切り出した床板です。
出来はメーカークォリティーではありますが、
接着剤、塗料の問題が残ります。
考えないといけないところですねぇ。

実は、
予定していたプラ板1.0mmがなかなか奇麗には
切れなかったことが原因です。
(溶けバリの除去、面研が必要となる)、

丁寧な面研を行えば、なんとか使えるレベルなんですが、、



上は研磨後のプラ床板に梁材(t0.8mm白ボール)を接着した状態です。
エコーのジャンパー栓は台座後部をカットすることで、
ジャストフィットします。

梁材を貼り合わせたところで、床板自体の厚みは1.9mm強となり、
真鍮キットでも標準と言える、
アングル取り付け位置裾上の2.0mmの真鍮車体にも
適合する床板となりました。



IMON製のISを取り付ける場合は絶縁不要なので
ここはプラ製床板のメリットと言えますね〜。

この床板を使って電動化する場合は、
ケース天地寸法の小さい、IMONギヤを使う必要があります。

※MPは設定床板位置が高く、この床板高12.5mm下には収まりません。。

WB31のFギヤが入手出来ない現状では、他に選択肢がないという状況です。

それでもTNカプラーの後部を切除して、
クリアランスを確保しないと走らない電車になってしまいます。
色々と窮屈ですね(^^;
ま、M車以外のトレーラーは、一切その心配は無いのですが。

ちなみにLN12(EC114(M)ホルダー)取付用の切り込みとネジ穴が開けてあります。

いちおうパワトラ使用時の切り込みと取り付け穴も開けていますが、
これは、床下ディテールの価値を損なう方向かも知れません。。

・・・

着工初期の構想からすると、、
キット作成に向け、未解決問題の山でして、
キットはいつになるやら、実現しない場合もあり得ます(^^;

という訳で、
真鍮キットにも使える80系の床板がロールアウトしたと
解釈された場合は私に連絡を下さい(笑)

対応致します(^^)




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Saka-j@松戸車両

Author:Saka-j@松戸車両
ひたすらに将棋
千葉県松戸市在住

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